【簡単】作業療法士(OT)に疲れたと感じる原因と対策

✓こんな悩みはありませんか?
・作業療法士を続けるのに疲れた
・明日仕事に行くことを考えると眠れない
・勤務先が近づくと動悸や吐き気がする
・職場のスタッフと会話したくない
・最近やたらイライラする

こういった悩みを解決するお手伝いをします

✓本記事の内容
1.疲れを放置するとどうなるのか
2.疲れている原因5つ
3.疲れる原因への対策方法
4.まとめ

この記事を書いている私はこんな経験をしています

作業療法士10年目、
転職回数2回(病院2施設、訪問看護ステーション1施設)、
大学院修士課程を修了しています。仕事でうまくいかず、挫折も数多く経験してきました。心を病んだ時期もありました。それでも立ち直ろうと、困難に立ち向かったり、時には逃げたりしてきました。
そのおかげで、今は訪問看護ステーションで楽しく仕事しています。
夢だった養成校での講師のお仕事も、もらえるようになりました。

 

仕事で疲れたと感じ、毎日悩んでいる方は、原因とその対策方法について試してみてください。

あなたが元気であれば、あなたの提供するリハビリは、患者さんをもっと元気にできるはずです。

 

1.疲れを放置するとどうなるのか

集中力、作業効率の低下、意欲の低下をはじめ、生活習慣病やうつ病といった心の病気をきたすリスクがあります。

イライラしやすくなり、暴飲暴食しやすくなるため、食生活が乱れます。食生活の乱れは、生活リズムの崩れも引き起こします。その結果、身体だけなく、心にまで影響してくるからとも言われています。

このように、単なる「疲れ」と思っていると、その後の人生まで狂う可能性があります。

 

2.疲れている原因5つ

疲れる原因は人それぞれ違うものですし、原因は1つに限りません。しかし、自分がどのような事が原因で疲れてしまっているのか、そのことを「知っている」のと「知っていない」のとでは大きな違いがあります。

では、これから疲れている原因5つを解説していきます。

その①:仕事の量が多すぎる
その②:拘束時間が長すぎる
その③:人間関係の悩みを抱えている
その④:相談できずに一人で悩んでいる
その⑤:自分の仕事が評価されない
その①:仕事の量が多すぎる

あなたの仕事の量は多すぎませんか?
たとえばこんなことになっていませんか?

終業時間を過ぎないとカルテを書けない
単位数のノルマが厳しすぎる
休憩時間にカルテを書いている
もう枠がいっぱいなのに新規処方が出る

リハビリは20分しないと1単位になりません。
効率的に行ったから20分を10分にできるものではありません。
あなたがどれだけ効率的な仕事方法を駆使したとしても、
時間短縮できる量は多くありません。

常に時間に追われ、しかもあなたの仕事の工夫にも限界がある。
そんな状態で仕事をしていると精神的にも消耗していまいます。

 

その②:拘束時間が長すぎる

作業療法士に限りませんが、
私たちの業界はサービス残業が多い傾向にあります。

あなたは家には19時までに帰ってこれていますか?
しっかりと残業代はもらえていますか?
こんなことはありませんか?

半強制的に朝の勉強会に参加しなくてはならない
昼休みに勉強会に出なくてはならない
終業後の勉強会はタイムカードを押してから出席している

拘束時間が長いと、家に帰ってからの自分の時間がなくなります。
時間は最も大切にすべきものです。

スキルアップのための自己学習をする
家族とかけがえのない時間を過ごす
副業に力を注ぐ
疲れた体を休める

すべて、時間がないとできません。
仕事のために毎日過ごすようになってしまいます。

 

その③:人間関係の悩みを抱えている

同僚や上司との関係は良好ですか?

仲間外れにされている。
理不尽な要求や注意をしてくる上司がいる。

顔を見ただけで、心臓がしめつけられるような感覚になる
そんな人はあなたの職場にいませんか?

 

その④:相談できずに一人で悩んでいる

あなたが仕事で悩んでいても、相談できずに疲れていませんか?

あなたなりに、色んな改善策を試してみるけれど、
どれもうまくいかず。かえって状況が悪くなることもある。

家に帰ってご飯を食べていても、お風呂に入っていても、
同じ問題に悩み続けていませんか?

その⑤:自分の仕事が評価されない

あなたの仕事は適正に評価されていますか?

自分の精一杯を出し切って、成果も出してきた。
でも上司や組織からは評価されない。

給料が他の人と比べて上がることはなく、
10年ここで働いていても、生活が大きく変わることはない。

患者さんが良くなり、お礼を言われるのはすごく嬉しい。
やりがいも感じる。作業療法士って本当に良い仕事だと思う。

でもふとした時に感じる。
なんとも言えない、息がつまる感じ。閉塞感。

そんな気持ちになっていませんか?

3.疲れる原因への対策方法

疲れの原因が違えば、対策方法も違ってきます。
自分で行動する、第三者に協力してもらうの2つの切り口から考えていく必要があります。
対策方法については以下の記事にまとめましたので、
ご興味があればお読みください。

https://inokinsemi.com/%e3%80%90%e3%82%82%e3%81%86%e7%96%b2%e3%82%8c%e3%81%9f%e3%82%a2%e3%83%8a%e3%82%bf%e3%81%b8%e3%80%91%e4%bd%9c%e6%a5%ad%e7%99%82%e6%b3%95%e5%a3%ab%ef%bc%88ot%ef%bc%89%e3%82%92%e8%be%9e%e3%82%81%e3%81%9f/

 

4.まとめ

今回の記事では、
・疲れを放置することの危険性
・疲れの原因を分析
・原因に対しての行動

の3つについて解説をしてきました。

「なんだか疲れたなあ」はあなたの心身からのSOS信号です。
単なる疲れと放っておくと、今後のあなたの人生を狂わせることになるかもしれません。

一度立ち止まって、ゆっくり今までの生活を振り返ってみてください。
一度仕事から離れる時間も必要かもしれません。

もしかすると、
「そんなヒマはないよ」と思うかもしれません。
でもそれは、これからの長い人生の道のりから考えると、
とても意味のある時間になるはずです。

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